今日は、カメラの心臓部言われる、イメージセンサーについて、解説していきます。
まず、イメージセンサー(撮像素子)とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品のことです。光の情報を、記録可能な形式に変換するという意味では、フィルムカメラにおけるフィルムと考えていいです。イメージセンサーには、「CCD」と「CMOS」に分かれていますが、今回は、サイズについて触れていくので、詳しくは解説しません。ちなみに、現在の主流は「CMOS」です。
そして、イメージセンサーには、大きく3つのサイズに分かれます。「フルサイズ」、「APS-Cサイズ」、「マイクロフォーサーズ」の3つです。この違いについて、解説していきましょう!
フルサイズ、APS-Cサイズ、マイクロフォーサーズの大きさ
- フルサイズ(約36mm×24mm)
- APS-Cサイズ(約23.4mm×16.7mm)
- マイクロフォーサーズ(約17.3mm×13mm)

センサーサイズで写る範囲が変わる?
レンズには、焦点距離(mm)が設定されています。焦点距離が、短いほど広い画角を撮影でき、長いほど写る範囲が狭くなりアップで撮影出来ます。
違うセンサーサイズで、焦点距離が同じの時、小さいサイズのセンサーはフルサイズセンサーの中央を切り抜いてしまいます。ですので、センサーが小さいほど、望遠効果は高まる一方で、広い範囲を移す際はより焦点距離の短いレンズが必要になります。
センサーサイズが大きいことのメリット
メリット
・高画素モデルを作りやすい
・高感度域でノイズが発生しにくい
・明暗差のあるシーンでも階調が出やすい
デメリット
・カメラやレンズが大きい
・望遠域でより焦点距離の長いレンズが必要になる。
センサーが大きければ画素数を増やしやすく、同じ画素数でも小サイズのセンサーより、1画素あたりのサイズが大きくなるため光を効率よく記録できます。その為、暗所撮影に優れます。
まとめ
ここまで、センサーサイズについて説明してきました。僕が初めて購入したカメラは、APS-Cサイズのカメラでした(笑)比較的、フルサイズカメラは、APS-Cサイズより高価なものが多く、大学生の僕には、フルサイズを買う余裕はありませんでした。そもそも、センサーサイズの概念すら知らなかったのですが(笑)
初めてカメラを買う方は、APS-Cサイズをオススメします。そこで、カメラを好きになって頂き、フルサイズのカメラを購入するのがベストだと思います。InstagramとTwitterやっているので、ぜひ覗いてみてください!
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.



コメント